2007年01月30日

納豆記事のあなうめ

「発掘あるある大辞典U」の捏造問題で、
「納豆ダイエット特集を組んで進行してる編集部は、
いまごろ差し替え記事の手配で大変だろうな」
なんて考えていたら……。
 
来ましたよ! 

1年近くご無沙汰していた編集者サマから電話がかかってキタ!

「ちょっと急ぎの仕事をお願いしたいんですが……」って。
 納豆特集差し替え記事の依頼ですよ。

最初のオーダー内容は、 
3日後昼イチアップで、ワイド記事3本(各1000W)の取材&執筆
というもの。

しかし残念ながらすでにその3日間には取材や執筆も組み込まれている。
 
んー、以前の自分なら徹夜覚悟で全部引き受けちゃうんだけど、
去年からは「責任もって確実にこなせる範囲で仕事する」路線に
シフトしているので、

執筆だけなら楽勝だけど、取材先選びが大変そうですねー。取材先は
 確定しているんですか? 実はここ数日はけっこううまっちゃってて」
こちらのキビシー状況も訴えてみる。 

んで、交渉の末、記事1本の取材&執筆で許していただくことにした。

こういうことをやっているので、売り上げはダウン気味だが、
とにかく自分の健康維持を考えてスケジュールを組んでいくしかない。
無理をしたほうがライター人生は延びるかもしれないが、
自分の寿命が縮んだら元も子もないので……。

どの程度の無理がきくのか、試行錯誤していこうと思う。
posted by すずめ at 09:41| Comment(4) | TrackBack(0) | ライターの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

算数の授業

小学3年生の子の授業参観に行ってきた。

今回の算数の授業のテーマは「重さ」。

「こういうテーマって自分たちは小2くらいでやってなかったけ」と思いながら
観ていたら…。

1コマの半分くらいをついやして、
「バナナの重さは156g。実を食べて、残った皮の重さは29g。
 実の重さは何gでしょうか?」
という1問を延々とやっていた。

ちょ、それ、引き算を習った普通の2年生なら、瞬殺できる問題じゃ
ございませんか?

そんで、残りの時間は「このあいだ宿題でいろいろな物の重さを
はかるようにいいましたが、何が何gでしたか?」という発表

これをわざわざ「少人数クラス」(30人×2クラスを3分割)で
やってるわけだ。

なんだかなー。いくらなんでも「ゆとり」ありすぎじゃないの?
私は「ゆとり教育」の「総合学習」の時間などは、テーマ設定と
指導がうまくいけば、「自ら学ぶ力」を身につけるには効果的
じゃないかと思っているけど。

とくに算数のまったり感には耐えられん。逆に子供がかわいそうに
なってくるよ…。
posted by すずめ at 13:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 子どもの頭と身体を鍛える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

宝くじを買うヒト・買わないヒト

もう1ヵ月も前の話題でなんなんだけど。

けっこう身の回りに年末ジャンボ宝くじを買うヒトが多くて
びっくりしちゃった。

友人たちはもちろん、ふだんは節約大好きな夫・お金に目覚めた
息子まで……。

んで、けっこうマジで買う日とか買う場所も考えてて、
「当たったらどうしよ?」なんて皮算用してるわけですよ。

でもさー。宝くじって、売上金の4割が公的な事業に使われてて、
その残りが当せん金として分配されているんですよ?
 
そこんとこ、わかって買ってる? 私なら、株に投資したほうが
儲かりそうでウキウキするなー。

……とか思ってたら……、取材先で、FP(ファイナンシャル・
プランナー=お金の専門家)が、ニコニコしながら、
「名物売場のそばを通ったので買っちゃいました。実は毎年
 買ってるんですよねー」と 宝くじを見せてくれた。

そしてマネーページの担当編集者と「やっぱ買いますよね!」とか
いって盛り上がっていたりして…。

そんで、帰省したら、超合理主義&無神論の親までもが
宝くじを買っていたという…。

ここまでくると、買わない自分のほうが変人のような気がしてきた。
宝くじって、ひょっとして「期待値」とか考えるべきではない世界
(ある種の信仰心とかゲン担ぎとか)なのかな。

ちなみにわが家の戦績は、3000円買って300円。そんなもんでしょ。
(買うことはともかく、この300円を換金しない夫に腹が立つ!)

posted by すずめ at 17:27| Comment(5) | TrackBack(0) | ライターの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

ライターのライフプラン

その時その時来た仕事をひたすらこなす、その日暮らしの稼業。
それがフリーランスのライター。

今日いちにち耳から煙が出るほど忙しくても、 
一年後、いやそれどころか三ヵ月後に仕事があるかどうかわからない。

「もう、私干されちゃったかも…」なんて崖っぷち感にさいなまれながら、
一週間、一ヵ月を過ごし、気がつけば十年経ってしまった。 

配偶者はサラリーマンだが、先行き暗い出版業界に属していることに
変わりはなく、やはり三年後、五年後のことはわからない。

その一方で、なまじお金の記事を書いているから、この先
教育費や老後資金がどのくらい必要かはばっちり把握できて
しまっている。

そんな状態なので、住宅ローンを抱えた日には必死ですよ。
 
2馬力家計で、1100万円のローンを繰り上げ返済に次ぐ
繰上げ返済で、3年で返しました。ふう…。

もうね、開放感というより脱力感。

ただ、
「ローンを完済したら仕事のやり方は変わるのかな」
なんて思っていたんだけど、そうでもないみたい。

年末から年始にかけて、何回も自分に「仕事のスタイルを
変えてみる気はあるか?」と問いかけてみたんだけど、
やはり当分は現状維持で行くつもりらしい。

消費スタイルも変わらないんだろうな。ローン返済中は
車を持たず、菓子パンも買わず(←食パンより高いから)、
物質的には地味な生活を送ってきたけれど、
 そちらも大幅な変更はなさそうだし…。

一応、ライターって「マスコミ業界」に入る仕事ではあるんだろうけど、
80年代風の「ギョーカイのヒト」というよりは、「職人」なんだろうな…。

実際、地味なヒト、多いもん。

posted by すずめ at 15:08| Comment(4) | TrackBack(0) | ライターの仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする